グーグルの通販濃い情報
仕事で差がつくすごいグーグル術 (青春新書インテリジェンス) ![]() 価格: 767円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 検索の仕方を初歩から教えてくれます。 検索語の選び方も丁寧です。 たとえば「とは」をつけて検索するなど。 わかったつもりでいたことも 改めて読むと新しいことに気がつかされました。 |
検索連動型広告 グーグル アドワーズ広告成功マニュアル ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 2006年4月1日リリース。筆者は大阪大学文学部を経てソフト開発会社で開発とマニュアルを担当していた経歴の持ち主。別にYahoo!がやっているOvertureの方のマニュアルも出している。 テレビのコマーシャル収入が激減し、それが原因でテレビ局の役員が役員報酬を減らしているようだ。このトレンドはもう変わることはない気がする。原因はネット広告の正確かつ詳細な顧客分析のフィードバック、そして料金体系のフレキシビリティだと思う。その典型がこの本に書かれているGoogleのアドワーズだろう。これには詳細な分析ができるツールが付属している。その分析ツールを無料で使えるだけでも |
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Google Maps API逆引きクイックリファレンス―WEB2.0対応 ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ホームページを作る基本的な知識がある場合には.結構簡単にできます. サンプルがそのまま乗せられているので,何も考えずに丸写しすれば,動きます. やりたいと思うたいていの事は,一通り掲載されていました. しかし,組み合わせて使う場合とかには,応用するだけの知識が要ります. 複数の機能を組み合わせて使うケースが多いと思いますが,その場合にプログラムの基礎知識がない場合には,この本1冊で立ち向かうのは辛いと思います.他の本と併用した方が良いのかもしれません. 併用する場合は,APIのリストとかででは無く,プログラミングの基本 |
GoogleEarth完全ガイド 自分でつくる世界地図 ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 先日「GoogleEarth」を試してみたが・・・ 正直、想像以上だった。鮮明な画像と様々な機能。 個人で楽しむ分には無料版でも十分である。 しかしながら「GoogleEarth」には多くの機能があり これを使うことで、デスク上に自分だけの世界地図が作れるといっても過言ではない。 そしてより効率的に「GoogleEarth」を知り、使いこなすには 逸早く発売されたこのガイドがお奨め。 「GoogleEarth」だけで一冊の本になるのだから・・・ この可能性 |
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グーグルを超える日 オーケイウェブの挑戦 ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 せっかく書くならもう少し中身のある本にしてほしかった、会社の宣伝のオンパレードで少々げんなり。 ●自分がいなくても回っていくスキームを考えないとただのマスターベーションだ ●人の頭の中に役立つ情報は無限にある が、どうやって売ったらいいかわからない ●株主に説明できないお金は一円も使わない ●実績のないときはまず実績・先行事例をつくってしまう 辛口評価ですがネットのQ&Aはまだまだかなりの発展の予知があると感じておりますので期待してます。 |
週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌] ![]() 価格: 670円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 週刊ダイヤモンド2008年2月9日号では、年収が20倍増えた仕事術「グーグル化」知的生産革命っていう特集が組まれている。 これは、今売れに売れているビジネス書、『効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法』の著者、勝間和代氏のプロフィールと仕事術のエッセンスを紹介をしているもの。 なかなか参考になったけど、面白かったのは、ビジネス書の書評をしているブロガーの紹介。今まで読んでいたブログやメールマガジンの筆者が紹介されていて、興味深かった。 新・知的生産術も読んでみよう。立ち読みしたときには、あん |
Web検索エンジン Googleの謎 ![]() 価格: 1,869円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 私は日本版Googleを毎日業務で利用しており、この検索エンジンの応用範囲について大体は把握しているつもりです。 そんな私にとって「意外と知らない正確な検索方法」と章立てした箇所に書かれている内容は「意外」というほどのものではありませんでした。ここに紹介されていることはGoogleのサイトを隅から隅まで読めば記されています。本書もこの視点から見れば、最近いくつか出版されているGoogle活用法の類書と似たり寄ったりという感がありました。 また「Google驚異のメカニズム」と題して、なぜこの検索エンジンが世界中に存在する途方もない数のサイトから、利用者が求めているものを探して |